法人カード

合同会社がビジネスカードを作成するためのポイントを徹底解説!

合同会社を設立したあなた!

もしかして、まだ事業費支払いに現金を使ってはいないでしょうか?

実は、現金の替わりにビジネスカードを利用するだけで、合同会社の役員はじめ従業員も、多くのメリットが受けられます。

例えば、合同会社の設立社員の間でも、経費の使い道を透明化できたり、従業員の出費が一元管理できるなどです。

このページでは、合同会社がビジネスカードを作る理由・メリットを、クレジットカードマニアの管理人が詳しく解説していきます!


経理効率化!合同会社のビジネスカードを作ろう

合同会社の法人カード

複数人が主体となって運営されている合同会社だからこそ、特に役員間でのお金の管理はきっちりしておきたいもの。

「定期的にレシートや領収書をパラパラめくって、確認するよ。これくらい、別に面倒くさくないよ。」

中にはこう思われる合同会社の経営者の方もおられるかもしれませんが、本当にそうでしょうか。

隙間時間も塵も積もればで、長期的に見たときに、膨大な時間になってしまいます。

この無駄な作業を効率化するのが、ビジネスカードです!


そもそもビジネスカードとは何か?

法人っカードとは

ビジネスカードとは、事業費決済を目的として作られた個人事業主・法人向けのクレジットカード

個人向けカードが個人の信用情報(与信)に基づいて審査が行われるのに対し、ビジネスカードの審査は事業安定度・将来性や代表者の与信を基に行われます。

ちなみに、ビジネスカードは合同会社経営に役に立つサービスや特典が付いています。ここで、具体的に合同会社がビジネスカードを使うことで便利になる3シーンを見ていきましょう。


経費管理がスムーズに

ビジネスカードは合同会社の名前と役員・従業員の名前で複数枚作ることができます

また、引き落とし口座については1つの法人口座に集約させることが可能です。

つまり、合同会社がビジネスカードを活用することで経費の一元管理ができるようになります。

さらに、膨大な紙の領収書やレシートと定期的に格闘する作業がかなり減り、業務効率化になります。

もちろん、「合同会社の中の誰が、何を経費で落としたのか」ということは、毎月のビジネスカード明細で個別カードごとに確認できます。

つまり、合同会社の役員どうしで監視し合い、経費の無駄遣いをできるだけ減らすことにも役立ちます。


付帯サービスを活用

ビジネスカードには、合同会社が円滑にビジネスを成長させていくうえで便利なサービスが付帯しています。

例えば多くのビジネスカードに付帯している福利厚生サービスを利用すれば、以下のメリットが得られます。

  • 料亭・レストランでの割引
  • フィットネスジム・テーマパーク利用料が優待価格に
  • 通信講座の大幅割引
以上、代表的なメリットを挙げましたが、合同会社がビジネスカードを所有するだけで、全国の様々な場所で様々なお得が得られるのです。

また、ビジネスカードには空港ラウンジサービスや、航空券割引サービスが付帯しているものもあります。これらのサービスを活用することで、出張時の疲れを専用ラウンジでくつろぐことができたり、お得に飛行機が利用できます。


ポイントが貯まって何かと交換できる

ビジネスカードで貯めたポイントは飛行機のチケットはじめ、様々な商品と交換可能です。

ビジネスが成長すればするほど、経費の額も大きくなっていきます。そこでビジネスカードで決済していれば、その分ポイントが貯まっていき、とてもお得です。

なお、ビジネスカードによって代表者のカードにポイントが集約されるものと、それぞれのカードにポイントが貯まるものがあります。「うちの合同会社にはどちらのタイプが良いのかな?」

ということを、ビジネスカードの申し込み前に検討するのが良いでしょう。


合同会社がビジネスカードの審査に通るためにしておくべきこと

審査通過のためにすべきこと

やはり合同会社は、株式会社よりも知名度や信用度では劣ってしまいます。

そこで、少し工夫して、合同会社でもビジネスカードの審査に通過する可能性を上げていきましょう。


現物出資で資本金を増額する

会社としての信頼性を上げるために、ビジネスカードの審査において合同会社としてできるのは現物出資で資本金を可能な限り多くすることです。

「この合同会社は資本金が十分にあるから、信用できそうだ」とビジネスカードの審査に有利になる他、外部の人が会社情報を見た際も信用されやすくなります。


審査に通りやすいカードから検討

ビジネスカードは種類が多くあり、個人カードと同じく審査に通りやすいものと通りにくいものがあります。

これを踏まえ、合同会社のビジネスカードは審査に通りやすいビジネスカードを選択し、それから健全な利用を継続して行いましょう。

そうすることで、合同会社としての信用が高まり、将来的によりグレードの高いビジネスカードの審査にも通る可能性が高くなります。


豆知識:会社員が合同会社を作る前にしておくと良いこと

もし、現在会社員や契約社員として働かれているなら、その職業の安定性をカード契約に活かすチャンスです。

ここでは、安定した職業に就いている間にやっておくと良いこと2つをご紹介します。


個人クレジットカードの作成

「現金派である」

こんな方もいらっしゃると思いますが、合同会社を設立する前には、最低1枚の個人用クレジットカードは作っておくことをおすすめします。

仮に、事業が上手くいかず手持ちのお金が底をついてしまったとき、クレジットカードがあれば支払いを先延ばしにできるというメリットがあります。

「給料日まで数日、財布がパツパツ」という際でも、クレジットカードがあれば乗り切ることができるのです。

また、既にクレジットカードを持っている方も、限度額いっぱいまで必要になったときなどのリスク対策としてもう1枚持つと良いでしょう。


既に保有しているカードの増額申請やアップグレード

「暮らしに必要なお金が足りない」という最悪の状況を回避するために、現在持っているクレジットカードの増額申請をするのがベター。

また、合同会社のビジネスカード審査の際に必要な代表者の与信を高めるために、ステータスの高いクレジットカードを申し込んでおくのも良いでしょう。


以上、合同会社がビジネスカードを持つ理由とメリットについて詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

ビジネスカードを所有するだけで、経費管理がしやすくなり、付帯サービスなどのメリットを受けることができます。

ぜひ有効活用して、あなたのビジネスをより効率的に成長させていってはいかがでしょうか。



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